中間処理場破砕処理プラント
〒 942-0034
新潟県上越市大字下真砂字川原畑326番地2外7筆
株式会社マキタ創建
〒942-0033
新潟県上越市福橋625
TEL.025-543-4293
FAX.025-543-0906
株式会社 マキタ創建
中間処理場破砕処理
プラント
〒 942-0034
新潟県上越市大字下真砂字川原畑326番地2外7筆
株式会社 信越エコノス
リサイクルセンター
〒942-0143
新潟県上越市頸城区下三分一字
大枝1番地8
TEL.025-545-2385
FAX.025-543-0906
有限会社 サイセイ
改良土リサイクルセンター
〒942-0035
新潟県上越市大字上千原4340番地
TEL.025-545-5578
上越市、妙高市を中心に、長岡市、三条市、柏崎市、新潟市など新潟県内全域対応。さらに長野県北部、富山県東部まで幅広い地域より解体のご依頼を承っております。基本的には新潟県内全域を対象とさせていただいておりますが、全国どこでも対応しますので解体物件がある場合は一度ご相談ください。
〜 個人のお客様向けサービス4つの柱〜
空き家の放置による様々なトラブル。
面倒が起こる前に解体を選択される方が
増えてきています。
近年、空き家となった実家をそのまま放置しているケースが増加しており、「空き家問題」としてメディアが取り上げるのを目にすることも多くなってきました。
これまでは「更地にするよりも空き家を残しておく方が税金がかからない」というメリットがありましたが、2015年に「空き家対策特別措置法」が制定されると、反対に「空き家をそのまま残す方が税金がかかる」ようになり、もはや空き家を放置できない時代となりました。
将来使う予定のない空き家は、面倒なことが起こる前に解体し、更地にする。そのような選択をされる方が増えてきています。
一般家屋の壁一枚から、
大きなビルや公共のコンクリート構造物まで、
どんな解体も安心してお任せいただけます。
手続きなどの面倒ごとは一切お任せを。
お見積もりからアフターフォローまで安心対応!
必要書類の作成・提出や各種手続き等、可能な限りお客様のお手間は掛けさせません。
お見積もりから着工〜施工完了まで、さらにその後のケアまでを、解体のプロがしっかり責任をもってご対応いたします。
解体から運搬・処分までを、
責任を持って行ないます。
世間には、運搬や処分の資格を持たない業者も存在しますが、マキタ創建は、上越市の認定を受けており、解体から運搬・処分までを責任を持って行なっていますので、ご安心ください。工事現場より発生した廃棄物は、当社の中間処理施設へ搬入し、完全な適正処理を行なっています。
木造/鉄筋コンクリート/鉄骨
どんな物件も安心してお任せください。
当社はこれまでに数多くの高層建造物の解体工事を行なってきました。長い歴史の中で培ってきたノウハウと高い技術力を活かして、常にリサイクルと安全を第一に考え、どんな物件も徹底した分別解体・分別搬出を行ないます。
ご近隣に配慮した解体工事を行ないます。
公共スペースの使用や騒音などで極力ご迷惑にならないよう務めるほか、解体工事を着工するおよそ1週間前に、ご近隣に挨拶廻りを実施しております。
万が一、ご近隣よりクレーム等が発生した場合には、担当営業が真摯にご対応させていただきます。
遠方の場合は立ち合い不要で対応できます。
「遠くに住んでいてなかなか行けない。」「高齢のため立ち合いが難しい。」そのような場合はお客様の立ち合い無しでの施工が可能です。
あらかじめ、お電話やメールでお打ち合わせをさせていただいてから作業にあたります。
現場の様子は、メールや郵送で証拠のお写真とともにご報告し、最後まで責任をもってご対応いたします。
お電話、メール等にてお気軽にお問い合わせください。
現地に赴き工事の条件・作業内容を調査します。条件によりかかる金額は変動します。
ご依頼をいただいてから、2~3日程度でお見積もり書をご提示いたします。
お見積もりの内容をご確認・納得いただいた後、ご契約となります。
工事を実施するための書類を提出します。担当営業が記入方法などについてご説明・ご対応させていただきます。
担当営業が工事前のご近隣挨拶に伺います。また、工事を始めるためガス管や電気線などを撤去しておきます。
解体作業に入ります。一般家屋であれば、平均して1週間程度の工期となります。
お客様に立会い確認をしていただき、ご納得いただきましたら代金を請求させていただきます。
軟弱な地盤や盛土地盤などでは、地盤が徐々に沈下して、その上の建物が追随して傾くことがあります。このような現象を「不同沈下」といいます。沈下が大きいときには、ほとんど半壊状態となり、住めなくなってしまう場合さえあるのです。そして、その復旧には500万〜1000万円もの費用がかかるのが普通です。 特に、これから建物を建てられる方や、土地を販売される方は、お持ちの土地の強度を把握しておきましょう。
過去に河川だった土地
谷底平野(低地)
水路や川、池に近い土地や、地名に水に関係のある漢字(池/渡/流/泉/崎/田/島/鷺など)を使う土地
盛地された土地(低い地盤や斜面に土を盛って、平坦にしてある土地)
地盤の強度を調べるのに最も普及している
スウェーデン式サウンディング試験(SWS試験)という調査方法を採用しています。
1宅地につき、基本的に建築予定物外周部と中心部の5ポイント調査を実施します。現場にてさらに地盤調査が必要な場合には追加ポイント調査を行います。
日本工業規格(JIS A-1221)に準拠した機材を使って実施しています。
スウェーデン式サウンディング試験は現在最も普及している調査方法で、住宅建築の地盤調査のほとんどがこの方法で行われています。
家を建てる際、機能面でまず気になるのが「耐震性」です。
建物の施工法や、基礎の組み方を気にされる方が多くいらっしゃるのに比べて、地盤まで気にする方はあまりいません。
しかし、本当に「地震に強い家」を建てたいのであれば、その土台となる土地から地震に強くしておく必要があります。
家の耐震性にこだわる前に、まずは地盤のことを考えてみませんか?
家を建てる場合も、土地を売却する場合も、
マキタ創建なら地盤保証付きで安心です!
地盤保証付きで安心!
「ジャパンホームシールド」や「地盤保証共同組合」をはじめとする様々な保証協会に加盟しています
ので、安心してお任せいただけます。
解体と地盤改良をセットでご依頼いただく場合は、料金がお得になり、大変便利です
(連続した人員の配置とスケジュール組みが可能になるため)。
表層改良工事
比較的浅い深度において、軟弱層やバラツキのある地層に効果的。建設予定地の土地を掘り起こし、セメント系の固化剤を土と混ぜ強固な地盤にします。公共施設や道路工事などにも多く使われている信頼性の高い汎用的な工法です。
柱状改良工事
深度10m以浅に鋼管杭の支持地盤がない宅地で、比較的浅い3〜6m程度の中間層にある軟弱地盤が対象。セメント固化剤と水を機械で撹拌しながら地中に注入してセメント状の柱を作り、建物の荷重を支える工法です。
鋼管杭工事
地盤が軟弱である場合に、強固な地盤まで鋼管杭を貫入させ、家屋を支持します。 鋼管杭は支持杭として最も優れており、確実な支持性能を期待できます。最近では、回転圧入式が多く採用されており、無振動、底雑音で施工できるので、都市部や隣接家屋がある土地などでは非常に有効です。
ピュアパイル工事
柱状改良工法の進化版。セメントミルクを地中でそのまま柱状に固化させるため、土質の影響を全く受けず、どんな地盤でも安定して高強度・高品質を発揮します。従来の柱状改良工法よりも多数の小径杭で建物荷重を分散して支持するため、安全安心。 柱状改良工事よりも低コストで施工可能です。
「かゆいところに手が届く」
地域の便利屋として、
工事にまつわることなら、
まずは何でもご相談ください。
一般的な解体業者は、解体業務のみ対応の業者がほとんどですが、マキタ創建では、下記のようなサービスも行なっています。
例えば、以下のようなことをご依頼いただけます。
不要品の片付け
不要品の片付けをお任せいただけます。
リフォームに伴う部分解体・改修工事
壁1枚の解体も可能です。お気軽にお問い合わせください。
コンクリート壁の開口あけ
窓やドアの新設や、飾り穴としてのリフォームもご対応します。
住宅の地盤調査・地盤改良工事
建て替え時や土地売却時の地盤調査・保証付き地盤改良工事ならマキタ創建へ。
除雪・排雪
一般家庭はもちろん、学校や大型店舗の敷地の除雪・排雪もお任せください。
産業廃棄物の収集運搬処分
法に基づき、すべて自社で適正に運搬・処分いたします。